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2015年4月

2015年4月28日 (火)

TC16!

おはようございます。

TC16の方も、着々とすすんでいますよ!
タコ足のプロトタイプは完成です。

今は、カムのチェーン駆動システムを開発中です〜
早く火を入れて見たいです。

2015年4月24日 (金)

ハイエース用NEOの取材!

先日は、ハイエーススタイル様の取材を受けましたよ〜

当然、取材のマトはハイエース用LSD「スーパーロックNEO」です!

ハイエースの「スーパーロックNEO」はおかげさまで、好調に売り上げを伸ばしています。
今回の取材でも、実際に試乗して頂いてLSDの良さを実感して頂きましたよ〜

でも最近、関東のチャレンジレーシング様や関西のCRS様からは、「Spec-Sでは物足らないので、Spec-Xで思い通りの設定を注文させて!」って言う声が多く、1.1wayがとか2wayとか、いやイニシャルを上げてとか、凝りに凝った設定の注文が多くなってきました。
中には、デュアルコアはでき無いのかと言う声まで上がっているんですよ〜

メーカー的にも何か手を打た無いといけませんね〜

2015年4月22日 (水)

OS88ケース加工中!

おはようございます。

今日は、OS88のケースを加工中です〜
OS88のミッションケースは、アルミ製なので特に寸法には気を使いますね〜
加工時の気温が低ければ少し小さく加工したり、逆に気温が高ければ大きくしたりします、まあ言っても5/1000mm単位ですがね。
で、一番困るのは気温差の激しいこの時期ですかね〜
朝は寒く、昼から暑くなるってのは最低ですね。

ベアリングを挿入する所は焼き嵌めなのでマイナス公差なんですが、シャフト類はプラス公差なんです。

こういった精度が必要な穴を加工する場合に活躍するのが、ボーリングバーなんです!
1/100mm単位(目盛)で調整ができるんですよ、でもでも加工材質や工具材質によって、精度の出かたが違うので苦労する事も有るんです〜

まぁ、そこを埋めるのが経験の差なんですが・・・


2015年4月20日 (月)

クラッチの寿命2

おはようございます。

前回は、「クラッチが滑ること」の寿命について書きましたが、今日はもう一つの「クラッチが切れなくなる」寿命について取り上げます。

クラッチが切れにくくなる原因の多くは、パーツ類(クラッチディスク,センタープレート,プレッシャープレート)の熱による変形です。

新品時は、ディスクと各種プレート類の当たり面は平行になっていますが、熱変形により皿状になりなる事で、総厚みが厚くなり切れ不良となります。

では、どういった時に熱は発生するのでしょう?

熱を発生するのは、クラッチが滑っている時の摩擦熱です。

通常、熱が発生するのは半クラッチの状態なんです。
長時間の半クラッチや、ドリフトに多い「クラッチをもむ」って行為以外では高温にはなり難いのですのです、それは完全にミートしている状態では、熱は発生していなく逆に空気によって冷却されているからです。

では、高温が発生する場合はどういった時だと思いますか?

一番多いのは、クラッチの対応馬力(トルク)を、エンジン馬力(トルク)が超えた時に起こります。

クラッチディスクが、完全に圧着した状態でクラッチが滑ると一瞬にして熱が上ります。
なので、クラッチを選ぶ場合には、対応馬力に余裕を持って選ぶと最終的なコストダウンになりますよ!

画像は、クラッチ構造の参照です〜

2015年4月14日 (火)

クラッチ豆知識

おはようございます〜

最近、加工系のお話が多かったので、今日はクラッチの寿命についてお話しさせて頂きます。

どうなったら、クラッチの寿命なのか?
当然、クラッチが滑ったら寿命ですよね。
しかし、この滑るって結構微妙な事なんです〜
確かに、スピードが上がらずタコメーターだけが跳ね上がればわかりやすいのですが・・・

ゼロヨン全盛期にこんな話が有りました。
「滑っている感じは無かったのですが、クラッチを代えたらタイムが上がりました」ってお話しなんです。

実は、クラッチが滑る事によって、せっかくエンジンが発生している馬力(トルク)をロスしているんです。
その上、滑る事によって熱を発生して、フライホイール,クラッチディスク,カバー等にダメージが発生するんです。

何も変えていないのに最近タイムが落ちたって思っている皆様、もしかしたらクラッチが寿命なのかもしれませんよ!

2015年4月13日 (月)

アルファロメオシフトフォーク加工中!

おはようございます〜

今日も、朝から加工漬け状態です〜

アルファロメオ用のシフトフォーク加工中です!

え、またまたカタログに無い製品ですって・・・

アルファロメオ105系のミッションは、純正はサーボシンクロなんです、その為、シンクロ容量が少なくシンクロ部の破損につながるのです〜

最初は弊社も、サーボシンクロ用のクロスミッションを製作販売していたのですが・・・

シンクロ部の破損が多く、それが弊社のクロスミッションに原因あるよう言われ(実際には、サーボシンクロの容量不足&寿命が問題だったんですが)、社長の「なら、壊れないミッションを作りゃ良いんじゃろう」って一言で、ワーナータイプシンクロのミッションを作ってしまいました〜

ミッション内部のパーツは、ほとんど総替えになるんですが、調子は最高ですよ!

元々、アルファロメオのミッションはシンクロに問題を抱えていて、皆さんシンクロをいたわる為に色んな乗り方をされていたとお聞きしましたが、これで何の心配もなく運転に集中できますよ。

「でも、これもカタログモデルではないんですよね」って声が聞こえてきそうですが・・・

興味のある方は直接OS技研までお問い合わせ下さいお待ちしています。

2015年4月10日 (金)

富士ジャンボリーに出展します。

OS技研は、4月12日に富士スピードウェイで開催される富士ジャンボリーに出展します!

TC24の産みの親、伝説のOS技研会長岡崎もブースにつめる予定です!
TC24開発秘話が、直接本人から聞けるチャンスですよ。
当然、TC24-B1Zを搭載したS30Zも展示しますよ〜

しかし、このブログを書いているR2D2は別の用事で展示できません、あしからず・・・




http://www.jcca.cc/event/2015/jamboree/index.html

2015年4月 9日 (木)

フライホイール軽量化中!

おはようございます〜

取材も終了です〜
たまった仕事が山積みです・・・

最近は、特注のお話が多いのですよ。
クラッチで有れば、設定に無いAタイプのストリートマスター作製依頼や、フライホイールを出来るだけ軽くしてくださいとか、凝った注文が多くちょっと嬉しい悲鳴が

今やっている加工は、L6用フライホイールの軽量穴あけ加工です!
斜面の穴あけ加工なんで、結構気を使いますね〜

フライホイールの軽量化は賛否両論ありますが、エンジンピックアップが劇的に良くなるので、病みつきになりますよ。
そう言えば、最終的にアルミでフライホイールを作った事も有りました。

2015年4月 8日 (水)

オートメカニック取材2日目!

おはようございます。

一昨日に引き継ぎオートメカニックの取材を受けてます。
昨日は、クラッチ&LSDの取材予定だったんですが・・・

どうしても話はTC24関連に・・・

でも、ここは心を鬼にして取材を進めないと取材終わりません・・・
って事で、無理やりにでもクラッチ&LSDのお話に。
でも、そこはオートメカニックさん細かいところまで突っ込みが、で結局二日間みっちり取材をしていただきましたよ。

2015年4月 7日 (火)

オートメカニック取材!

おはようございます。

今日は、オートメカニックの取材を受けてます。
取材対象は、TC24-B1Zです〜

私も、新前の頃にはオートメカニック誌を読んでクラッチの取り付け方を勉強させて頂いてましたね〜
懐かしいです〜

TC24の、オートメカニック的な記事ってどんな感じになるのか楽しみです!

来月発売号に掲載される予定なので皆さん、読んでくださいね!