TC24-B1 Feed

2015年1月20日 (火)

雑誌バレットの取材。

おはようございます。

先日、雑誌「バレット」の取材を受けましたよ。
当然、取材の対象は、TC24-B1Zです!
エンジン単体は弊社での取材、S30Z&箱スカ搭載車はプロショップナカガワ様で取材して頂きました。

今回のライター様は、弊社の取材が初めてだったので、どっぷり岡崎ワールドに浸かって頂きましたWwww

2月28日,3月1日のノスタルジックツーデイズでは、TC24-B1Z搭載車及びエンジン展示予定です。
皆様も、岡崎ワールドにドップリ浸かってみませんか?

2014年7月14日 (月)

TC24-B1Z!





TC24-B1Zと、L6純正ヘッドの比較です!
左は、DOHC4バルブクロスフローのTC24。
右は、SOHC2バルブターンフローのL6ヘッド。
比べてみてください!
加工確認用に、チョット借りてきました。
同じシリンダーブロックに搭載されるとは、思えませんね〜
薄いペントルーフ型燃焼室+センタープラグ+スキッシュ、弊社社長岡崎が考えた燃焼システムは開発から30数年経った今でも色あせてません。
これらのヘッドをお手本に、新しいヘッド加工します。

2014年7月10日 (木)

TC24用部品作製中!





TC24用オイルパンのバッフル板を作製中!
オイルパンに合わせて、バッフル板とオイルのストレーナーの形状と位置を決めています〜
オイルパンの中が見えないので、位置関係が出ているジグを作製して、それに合わせて作って行くのですが・・・
最終的に、88mmストロークまで回すつもりなので、クランクと吸入管の干渉が有り、難しい作業でした。
でも、これで詳細な位置関係が出たので量産型の作製に移れます!

2014年7月 2日 (水)

燃焼室!



テストで組んで回していた、TC24B1Zの燃焼室です〜
4バルブ,ペントルーフ形状,センタープラグ,バルブはさみ角の狭角化,スキッシュなどなど、34年前に作られたエンジンとは思えません。
バラしたエンジンを見ていると、社長の明確な意思が伝わってきます。
その意思とは、「理想の燃焼を極める」って事です。
NAのエンジンであれば吸入される空気の量は、おのずと決まってしまいます。
その空気(酸素)を、どれだけ早く効率的に燃焼させるか?
今でも弊社社長岡崎は、その答えを追い求めています。
理想のエンジンを作るために!

2014年6月27日 (金)

TC24ヘッド加工中!





おはようございます。
今日は、先日紹介した大昭和精機さんのアンギュラヘッドを使って加工中です〜
この工具を使うと、TC24-B1Zヘッドの側面加工もスイスイです〜
TC16のヘッドは短いので、立てて加工できたのですが、TC24のヘッドは長いため立てる事ができません。
でも、この工具さえあれば、タップだってたてれますよ。
しかし、NCプログラムが複雑になるので、最初はチョット苦労しましたね〜
当然、NCプログラムは全編手打ちです。
目が慣れていないのか、横方向の加工には違和感を感じます!
凝視していると、車酔いになりそう!?!???

2014年6月25日 (水)

TC24-B1Z用カム加工中!






またまた、TC24-B1Z用のカムを削ってます〜
社長が、新しいプロフィールの種カムを手で削り出したので、それを元にカム研磨です!
そう言えば数日前、ヤスリが切れなくなったので買っといてくれって言われててたな〜
それも、 先が湾曲したコテヤスリやプロヤスリを!
種カム削りは、大変な作業なんですよ。
まず、肉盛りをした種カムを、だいたいの形状にヤスリで仕上げます。
その種カムをヘッドに仮組みして実際にロッカーアームを動かしながらプロフィールをグラフにします。
そして、そのグラフを見ながら種カムにマーキングをしていきます。
そのマーキングを頼りに、またヤスリで削っていきます。
この工程を幾度も繰り返して、種カムが完成です〜
自画自賛ながら、社長の集中力には頭が下がります〜

2014年6月12日 (木)

TC24-B1Zとクラッチ!





バラした、TC24-B1Zのタコ足とクラッチです〜
クラッチは、OS-TS3A(軽量フライホイール)を使ってます。
クラッチ自体は、異常な焼け及び磨耗も無いので、再使用しようかな。
Aタイプ(φ184直径)トリプルともなれば、TC24-B1Zが発生する390馬力以上の出力を的確に伝えてますね。
34年前、日本にはTC24-B1が発生する出力を確実に伝達できるクラッチは有りませんでした。
で、うちの社長の名言が・・・
「無ければ、1から作りゃあえんじゃ!」って事で、クラッチ自体を作ったのが、このAタイプの原型なんです。
そのため、このエンジンにはこのクラッチが1番似合います!

2014年6月11日 (水)

TC24-B1Zオーバーホール!






おはようございます。
TC24-B1Zのオーバーホールをやってます〜
結構、このエンジンも無茶に回してたので、確認のために腰下とヘッドをバラバラにしてみました。
メタル類の当たりも良いし、問題はなさそうなんですが、キッチリクランクの歪等も確認しますよ。
後は、ピストンとコンロッドの確認ですね。
ピストンは、スカート部,ランド部の当たりを調べて、次のピストンにフィードバックします〜
今度は、φ89でテスト予定です。
「え、ピストンのフィードバック図面もう出来たって! え、すぐ作れって・・・」
確かに今は、ちょうどピストン加工が立て込んで無いのでタイミング的には良いのですが・・・
とりあえず、他の仕事をお休みしてでも加工をって事で、突貫3日完成パターンですかね〜
がんばります〜

2014年1月31日 (金)

TC24-B1Zのカムの作り方!

TC24-B1Zのカムの作り方!
OS技研では、カム以外の部品は全部NC化した機械によって生産されます。
では何故、カムはNC化しないのか?
カムは、エンジンの特性を決定づける重要な部品なので、うちの社長自ら手で削ってプロフィールを決定するのです。

Dsc01811



まず、種カムを作製して手作業でヤスリ仕上げします。
削っては、ヘッドに仮付けしてプロフィールを確認し、また削る、そして削り過ぎたら、ロウづけをしてまた削る。
この作業を繰り返して、自分が思ったプロフィールにしていくのです。
うちの社長は高齢なのですが、ここ一番の集中力は健在ですね。
もうこれで、何本目の種カムになるでしょう。

Dsc01270



こうやって作られた種カムを元に、カム研にて製品が作られて行きます。

2013年8月 8日 (木)

いよいよ本格的にTC24-B1Zのチューニングが始まりました!

Iphone_012

ようやく補機類が完成したので、本格的にチューニングを始めます。

Tc24_061

オイルパン,カムギアトレイン,86mmストローククランク,ピストン,カムホルダー,カム等々

社長の要求が・・・・・・・
試作しては、作り直しの連続でしたトホホ(長い道のりでした)

クランク及びその他の補機類の実証テストをするために、とりあえず組んで回していたのですが、いろいろな問題点が浮き彫りになってきました。
でも、部品はほぼ揃ってきたので、本格的にエンジンチューニングに入りますよー

Tc24_091



ピストンも、社長レギュレーションにより、作り直しです。
何回目の作り直しになるのかなー
ピストン開発担当のYさんも大変です。
だって、後から後から、新しい案を持って来るものだから・・・(社長が)
でも、そのおかげもあってか、今の最終型ピストンは結構良くなって来ましたよ。

さあて、部品達が完成してきたので、いよいよ組み付け作業を・・・

Tc24_078

最終チューニング担当のTさんが、クランクを組だしました。

さあて、一体何馬力出るのか楽しみです!