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2014年7月24日 (木)

クラッチの寿命について



クラッチの寿命について。
弊社が考える、クラッチの寿命とは・・・
1,クラッチディスクが限界以上に磨耗して、それによりクラッチが滑る事。
これは、1番正常な終わり方です。
2,クラッチの内部パーツが、高温により変形を起こして、クラッチの切れが悪くなった場合。
適応馬力以上の馬力で使用したり,過度な半クラッチ,クラッチを蹴ったり揉んだりなどの使い方を多用されると起こる可能性が高いです。
(通常使用でも起こる場合はあります)
クラッチの温度が上がった時に、クラッチの切れる位置が変わってきたら要注意です。
冷えてくると、また切れる事がありますが、オーバーホールをお考え下さい。
3,レリーズベアリングの寿命
最終的にレリーズベアリングが固着してしまうと、ダイヤフラムスプリングが壊れて、クラッチが切れなくなる事が有ります。
レリーズベアリングは定期的な交換をお勧めいたします。
4,突発的なクラッチパーツの破損。
などが考えられます。
4番以外の場合には、クラッチから何かしらの異常が感じられると思いますので、早め早めのオーバーホールを心がけることがクラッチ本体の寿命の為にも良いと思います。
代表的な4つの寿命について書きましたが、これ以外にも、不具合が出る場合が有りますので、ご注意ください。
OS技研では、弊社クラッチの点検を受け付けています。
クラッチ単体で送って頂ければ確認させて頂きます。(送料&費用がかかる場合がございます。)

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